競売する前に|不動産買取をお得に進める秘訣|みんなの家との付き合い
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不動産買取をお得に進める秘訣|みんなの家との付き合い

競売する前に

相談

任意売却と競売の違いは裁判所に強制的に売られることと売主が希望値を提示できることです。 裁判所が競売入札開始前には入札基準価格と最低入札価格が発表されています。入札基準価格は裁判所指定の不動産鑑定士が市場価格を調査し物件の基礎となる価格を基に決定されます。 関東では東京地区の場合は基礎となる価格の七割、東京以外の地域の場合は六割となっています。それに加え、その価格の8割を最低入札価格と設定されその価格に満たない場合は再度価格を下げての再入札となります。 入札に参加できるのは業者だけではなく個人も参加できますのでうまくいけば市価の半値位でマイホームを手に入れる事が出来るかも知れません。入札参加には基準価格の2割の保証金が必要です。

任意売却の物件は競売物件と違い実際の状態を詳しく確認する事が出来ます。住人と直接話を聞けますので家族構成や家族の生活態度も垣間見えます。 不動産の価値は様様な条件で決まっています。物件を確認するには一度位で納得してはいけません。 例ですがとても奇麗に使われていて環境も素晴らしいと気にいって購入したものの、冬は全く気が付かなかったのが夏になると異常にハエが発生し強烈な匂いに襲われる事があります。詳しく調べると近所に養豚場がありました。時既に遅しで今更返品もできません。 任意売却業者もその件を承知していないこともあります。住人は当然承知している筈ですが売りたい者の側にしてみれば敢えて不利益に繋がる情報は隠しているものです。購入希望の際考えられる状況を任意売却業者に質すことは勿論のこと近所の噂も収集しましょう。